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2012年8月 2日 (木)

荒幡富士で、地域史に目覚めました。

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8月に入りました。

狭山丘陵は相変わらず暑い日々が続いています。

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今朝はよく晴れていたので、もしや霊峰富士が拝めるかと思って勢い込んで、荒幡富士を目指したのですが、残念、富士山は見えず!!!

その代わり、登山道の途中で愛らしいナデシコを見つけました。

さらに、新発見もあり、ちょっとわくわくしています。

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まずは、山頂にあった石の神社型石碑。

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表面の文字をよく読んでみると、それは、粂川(久米川のことか?)の石工・藤堂寅之助が作ったもので、荒幡富士の造営が完成した、明治32年4月に建てられたものでした。

いやー、100年以上も前の遺産です。

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さらに、合祀に関しても新発見。

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子供の頃から荒幡富士は遊び場のひとつだったので、山麓に数多くの石碑が建っているのは知っていました。

それらは、富士講に参加した人々がその記念に建立したものなのかと、勝手に思っていたのでしたが、違いました。

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今朝、石碑をよーく見たら、それらは、荒幡富士の麓に建つ浅間神社に合祀された、旧荒幡村にあった神社を記念する石碑だったのです。

上の写真の3つの石碑は、神明、氷川、三嶋神社の神々をたたえる石碑。

登山口の入口には、松尾神社を記念する石碑がありました。

こうして先人たちは、生きた証を形として残してきたのですね。

それを見逃しているのは、少し残念なことなのかもしれない。

地域史って、けっこうおもしろいと思うこの頃です。

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