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2013年3月30日 (土)

「桂田ひろみ・さくら酒器展」を拝見に、下総中山へ①

土曜日、冷たい雨です。でも、桜は満開です。

3月20日、下総中山の「ぎゃらりー風土器」で開かれた、「桂田ひろみ さくら酒器展」に行ってきました。

会期は3月20日~26日までだったので、写真でお楽しみくださいね。

桃色のやさしい風情の磁器の器が勢揃いしました。

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秋田出身の桂田ひろみさんは、東京・青山の栗田クラフトで陶芸を学び、そのまま陶芸家となった人です。1976年より栗田クラフトで講師をしながら、毎年グループ展や個展を開催。2004年には、千葉県市川市に「陶芸教室HIROクラフト」を開設し、数多くのアマチュア陶芸家に、器作りの楽しさを教えています。

桂田さんは、磁器も陶器もつくりますが、なんといってもおすすめは、練り上げ磁器。白い磁器土にカラフルな淡いピンクや紫、ブルーに彩色された磁土を練り上げて素地を作り、型やたたらを使い、パステルカラーに彩色された磁器の器をつくり続けています。

その器たちは、日本クラフト展や朝日現代クラフト展にも入選。陶芸教室の生徒たちにも好評です。

かくいう私も、桂田先生の器の大ファン。先生の練り上げ磁器の湯飲みに惹かれ、陶芸教室に入ることを決めたのですから…。

では、器を見ていきましょう。

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舞い散る桜の花器に、桜を活けました。

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個展のテーマ「さくら酒器展」を飾った器たち。手描きの桜が描かれた猪口で一献。

ピンク色の小鉢は、桜色の釉薬が施釉された磁器の器です。菜の花を彩りよく茹でて盛りつけたらきれいでしょうね。

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桜で揃えられた酒器セット。ピンク釉の大皿にお刺身をのせてどうぞ。

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桜の花びらに形作られた器。桜の花が手描きされた器もいい雰囲気です。

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桜の花びらの取り皿。イチゴ大福と金平糖でものせましょうか。

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桜の磁器に掛けたい陶板。水面に散る桜でしょうか。

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桂田ひろみさんの器はどれもお手頃価格です。磁器なので、このマグカップもとても丈夫。

長持ちしますよ。

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まだまだ紹介したい器はたくさんありますが。それはまた次回ということで。

私が買おうかなあと思ったのは、とっくりの左側に並ぶ磁器の飯椀。ヘタウマならぬ手作り感いっぱいのカワイイ磁器に仕上がっていました。

カワイイ雑貨がブームですが、桂田ひろみさんの作る磁器は、カワイイ磁器です。

器のご用命は、「陶芸教室HIROクラフト」までお問い合わせくださいね。

●陶芸教室HIROクラフト

【住】千葉県市川市市川南1-2-12

【tel】047-324-4580

【行き方】JR総武線市川駅南口下車、徒歩3分

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