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2013年3月28日 (木)

桜求めて下総中山へ

3月20日、陶芸教室の恩師 「桂田ひろみ さくら酒器展」を見に、下総中山へ。

ギャラリーに立ち寄る前に、法華経の古刹、「大本山 法華経寺」を参詣しました。花曇りcloudの寒空typhoonでしたが、広々とした寺院内は花見客cherryblossomでいっぱい。すばらしい寺院建築にも感動したひとときでした。

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下総中山駅から参道を北へと歩きます。門前町の風情漂う町に心うきうきです。lovely

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正面の門が法華経寺ですが、中山参道の道沿いには出店やおいしいもの屋さん、老舗の花屋さんなどが並び、そぞろ歩きも楽しめました。

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中山参道門をくぐって寺院の参道へ。

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参道沿いは桜並木になってました。3月20日時点では、桜はまだ咲き始めたばかり。きっと今頃は満開を過ぎた頃でしょうか。みんなcameraで桜cherryblossomを撮ってました。

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ソメイヨシノのピンク色はやさしい色合いですね。

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何ざくらでしょうか? 桜と一口にいってもいろいろな花があって、目移りします。

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こちらは、やさしげな桃色の桜。

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花より団子の私は、参道沿いの出店に激しく引き寄せられます。lovely

そして、見つけちゃいました。中山の名物「きぬかつぎ」。私もこのお芋大好きです。我が家では、きぬかつぎはお味噌をつけて食べるのが慣例でした。懐かしいなあ……。

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広々とした境内には五重塔や露地にお座りの大仏さまがいらっしゃいます。

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まずは、祖師堂にお参り。「災厄が起こりませんように、平和な毎日が続きますように…」。think

市川にある「大本山 法華経寺」は、鎌倉時代の高僧、日蓮聖人が最初にひらいたお寺です。日蓮さんは生涯で4つの大きな法難に遭われたと言われていますが、中山の領主・太田乗明公は、日蓮聖人にお寺を開くことをお願いしました。

日蓮さんはここで百日百座の説法御弘通の後、自ら釈迦牟尼仏を安置し、開堂入仏の式をあげられたそうです。

今では関東を代表する日蓮宗のお寺となりました。

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一隅には、露地に座られた大仏さまがいらっしやいます。このままでは余りにもお労しいと、大仏殿建立のご寄進dollarが進められています。

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祖師堂裏手の山の中には、ストゥーパのような「聖教殿」があります。

ここには、日蓮聖人のご真筆である「観心本尊抄」や「立正安国論」をはじめとする、寺に伝わる重要文化財がおさめられています。

余りに素晴らしい伽藍だったので、途中で写真を取り損ねましたが、法華経寺で必見は、「鬼子母神堂(きしぼじんどう)」でしょう。

日蓮さんは、文永元年(1264年)11月11日、43歳のとき、房州小松原で地頭・東条影信の一軍に襲撃され、眉間を切る大けがをしました。そのとき、意識が朦朧とするなか、鬼子母神が現われ、命を救われたと言われているのです。

鬼子母神の霊験に深く心をとめられた日蓮聖人は、中山の地に戻られ、自ら鬼子母神像を彫り上げ、開眼させ、お祀りしたのです。

それ以来、日蓮に帰依する全国の信徒から、中山の鬼子母神として慕われ、信仰をあつめています。

鬼子母神堂は、参詣者の休憩スポットとしても使われる本院・大客殿の奥にあります。

鬼子母神堂内へ入れるのはご祈祷を受けられる方のみですが、素晴らしい日本画の板絵でぐるりと囲まれた堂内の荘厳さは一見の価値があります。ぜひ、訪れてくださいね。happy01

大本山 法華経寺

【住】千葉県市川市中山2-10-1

【tel】047-334-3433

【行き方】総武線・下総中山駅から徒歩10分

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