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2013年5月 6日 (月)

伊豆・大室高原のパパマリーノで「薫風のうつわ展」開催中

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伊豆の大室高原にあるイタリアレストラン、パパマリーノで「薫風のうつわ展」が開催中です。

陶芸家・横溝多恵子さんと高山祐子さんの器たちが、レストランに飾られていい雰囲気。

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窓辺を飾る器たちを見ながら、おいしいイタリアンランチなんていかがでしょうか?

写真の左端後ろにある壺は、横溝さんの花器。

棚の上に飾られた白いボールは、高山祐子さんの器です。

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どれも、シンプルで使いやすそうな器たちです。

日本の器文化って、実はとってもレベルが高いんですよ。

じゃあ、少しずつ二人の器たちを見ていきましょうか…。

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まずは、横溝多恵子さんのうつわたちから…。

写真は搬入中の器たちと横溝さん。

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横溝さんの作品は、オブジェのような造形で勝負する器に真骨頂があります。

これは、スイカの花器。

奥にある平たい器は、蓮根紋の小皿です。

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陶器の時計は、パパマリーノのオーナー、きんちゃんのコレクションでもある横溝さんの作品です。

お家の時計なんて、おもしろいな。

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蓮根紋小皿の奥には、ユニークな造形な長皿があります。

いずれも横溝さんの作品です。

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造形的な器がひとつでもあると、ただこんな風に飾ってもおもしろい日本の器たち。

次は、高山祐子さんのうつわたちを見ていきましょう。

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白くて手に乗るほど小さいのだけど、存在感のある蓋もの。

作った本人、高山祐子さんは「もれない醤油差し」なんて言っていたけど、醤油差しにしたらもったいない。

こんな風に飾っておくだけで、ちょっとステキな空間がうまれます。

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そして、グルグルの渦巻きが彫られたユニークなお皿。

ちょっとしたパーティなどで、カナッペなんかのせて使うとオシャレじゃないでしょうか?

その奥にある、しのぎの鉢も、高山祐子さんの作品です。

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そして、飴釉などが施釉された急須やカップ、花入れ、片口。

高山さんの最近の意匠の好みは、グルグルなのかなあ。

「円」って「縁」にも通じるし、文様にすると不思議な形になるよね。

どうして「円」に惹かれるのか、聞きそびれちゃったけど、きっと作者にとっては必然で、身体の中から出てきた文様なんだね。

今度どうしてグルグルなのか、聞いてみなくっちゃ。

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これらも、高山祐子さんの作品たち。

二人には、山田富士男さんという陶芸家の師匠がいました。

山田先生はもう亡くなくってしまいましたが、先生の教えは、こうして二人の陶芸に活かされています。

造形の横溝さん、グルグルの高山さん。

大室山の麓にある、レストラン パパマリーノに行けば、二人の作品を手にとって見られますよ。

ぜひ、お出かけ下さい。

●薫風のうつわ展 横溝多恵子+高山祐子

2013年5月1日(水)~31日(金)まで。

●レストラン パパマリーノ

【住】静岡県伊東市大室高原4-264

【tel】0557-51-5886

【営】ランチ11:30~14:30 ディナー(予約制)17:00~21:00

当日のディナーの予約は午後2時までに予約してくださいね。

見学のみも来店も可能です。

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