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2013年5月 1日 (水)

さいたま緑の森博物館を歩く②

尾根道からの続きです。confident

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気持ちのいい尾根道をVの字に折れて、西久保湿地を目指します。

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この尾根筋もいい雰囲気。左手の谷側は森の木々が刈られている。

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大きな切り株がたくさんあるなあ…。

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ここは、萌芽更新地って言うんだって。

案内板によれば、森を健全に保つため、15年から20年に一度、森の木々を伐採して、切り株の根元から「ひこばえ」が育つようにするんだって。「ひこばえ」って、いうならば切り株から産まれる赤ちゃんだね。

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しかし、この森は深い。伐採された斜面の先には、随分前に伐採されたらしい森が続く。その奥は山また山だ。

確かここは、狭山丘陵だったはず…。

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深い森に感動しながら、尾根を下ると、再び出てきました案内板。私は、左に進み、西久保湿地を目指します。

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この道も木漏れ日がきれい。

地面の影がゆらゆら揺れて、踊りを踊っているみたい。

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また大きな木。

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ムクノキだって。昔は、櫛を磨く研磨剤として使われた木だそう。堅いのかなあ。

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湿地のある谷まで、もうすぐな雰囲気。右手が谷で、向こうがぼーっと明るいよ。

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やっと出合えた、西久保湿地への看板。階段状の坂道を下りていく。途中で熱心に草花を見ている女性とすれ違う。

「この森、すごいですね」。

「あら、そう…」。

女性にとってこの森の深さはもはや当たり前のことで、珍しくもなんともないのかもしれない。ちょっと肩すかしなコメントで、心がざわついてしまいました。

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トントントンと早足で坂道を下りると、山からの清水が流れ込む、葦の生えた湿地に出ました。茶畑もあって、きれいな里山。

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こんもりと茂る森の麓には、ツツジの群落がピンク色の花を咲かせていました。

ベンチに座ってお弁当を食べるカップル。田んぼのそばに敷物をしいて、野外ランチを楽しむ親子連れ。熱心に田んぼをのぞきこむ男性など、のどかな里山には、自然を満喫する人々の姿がありました。

あ~、気持ちいいなあ。私もここでランチにしよっと。

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