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2013年5月 2日 (木)

さいたま緑の森博物館を歩く③

緑の森博物館の森歩き。

案内所から大谷戸湿地を抜けて、きもちのいい尾根道を経て、西久保湿地へと下りてきた私。

そこに広がっていた里山の風景に心からリラックスしました。smile

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谷(やつ)になった湿地には、山から湧出した清水が小川になって流れ込んでいます。その水を使って水田がつくられたのが、狭山丘陵の里山でした。cherryblossom

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湿地というだけあって水は豊富。水がたまった沼には葦などの水生植物がいい感じに繁茂しています。

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水の中をよーく見てみると、あっ、オタマジャクシ eye

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そして、カモさんも棲んでいる模様。

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沼の向こうには水田があるのだけど、あぜ道を可憐な里の野草が彩っています。きれい…。この花、なんて名前だっけ???

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そしてきっさから聞こえるのは、カエルの合唱。

こんなに大音量の合唱を聴いたのは、久しぶりだ。それだけで、感動。heart02

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田んぼの反対側にも、丘陵からしみ出した水が小川となって流れています。

そうそう、ここでは蛍も見られるんだって。

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草の上にシートを広げて、お弁当を食べてます。外で食べるご飯はおいしいよね。good

ランチ中のお母さんに、「いいところですね~」と話しかけると、「晴れていて気持ちいいですね」って。

湿地のそばの宮寺に越してきて3年目なんだって。昔は蛍がたくさんいたそうだけど、水田を整備したとき、水路を止めてしまったせいで、蛍の数が減ったそうです。

でも、昔荒れていた湿地は、公園になったことで蘇ったのでした。

ご飯を食べていたお姉ちゃんが、何度も何度も、「ご飯おいしかったねえ」とお母さんに話しかけていたのが、かわいかったなあ。smile

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私もお腹すいちゃった。

近所で買ってきたお赤飯のおにぎりriceball、食べちゃおう。

やっぱり外で食べるご飯はおいしいね。

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目の前の田んぼにはレンゲ。

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ノアザミもきれいに咲いてる。ほっこりする。

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お腹もいっぱいになったし、ほっこりしたから、また山へと戻ろうっと。

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この時期、狭山丘陵の里山は新茶の季節を迎えています。もうすぐ一番茶の茶摘みが始まる頃。きれいに耕された茶畑は、茶農家の地道な丹誠で守られています。

こんな美しい里山で育った狭山茶の新茶、おいしいだろうな。

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西久保湿地の奥には、手つかずの狭山丘陵の森が広がっています。この緑が、狭山湖の水をきれいに守り、周囲の里山に暮らす人々の生活に潤いを与えています。

自然は大切。

私は、再び森へと戻り、尾根道から大谷戸湿地へと戻っていったのでした。

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コメント

ウワー!happy01
”ドジョウ・ザリガニ”scorpiusfishが居そうな小川、懐かしいなー
昔は、あっちこっちに有ったよなぁ。
想い出を呼び覚ます風景、またお願いします。xmas

ありがとうございます。ここは初めて行っていっぺんで気に入っちゃいました。また行く予定なので、狭山丘陵の里山便り、またお伝えします。乞うご期待!!! kazeyamanote

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