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八国山緑地

2013年6月 8日 (土)

北山公園・花散歩の後は、「茶カフェ・かわせみ」へ

6月8日(土)から、東村山の北山公園で、恒例の菖蒲まつりが開催されています。

菖蒲も咲き誇って、大勢のヒトで賑わっていることと思います。

私は自宅で作業。明日の午後あたり、お散歩に行けるかもしれません

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例年、菖蒲まつり期間中は、出店や人力車も登場し、かなり賑わう北山公園。去年は初日に雨が降って、ぬれそぼりながら、写真を撮ったのを思い出しました。

花菖蒲もいいのですが、やっぱり地元菓子も一緒に楽しみたいですよね。

去年は、東村山西口にある「餅萬」の出店で、薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)をおみやげに買いました。

菖蒲の花があしらわれ、しっとりふっくら、ほどよい甘さのおまんじゅうです。これが絶品だったんですよ。菖蒲まつり期間中は、麩餅も販売されていると思うので、合わせてお試し下さい。お抹茶と一緒に頂くと、豊かなお茶時間が楽しめますよ。

お茶といえば、ここに立ち寄らないわけにはいきません。

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大好きなカフェ、「茶カフェかわせみ」です。

北山公園の西側の川の畔にある憩いの場所。

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茶カフェなので、本当はお茶をいただきたいところなのですが、八国山緑地を歩いてくると、やっぱり冷たいものがほしくなります。

この日は、アイスコーヒーと大好物の「フルーツ錦玉」を注文。

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「フルーツ錦玉」が運ばれてきたとき、ふっとイチゴの甘酸っぱい香りが鼻をくすぐりました。まるで宝石箱のようにきれいなこの甘味。くずと寒天のプルプル感がたまりません。プルプルの下には、ほどよい甘さの特製餡子が隠れています。

プルプル好きの私。あ~、思い出すとまた食べたくなる。lovely

これで、350円。とても良心的な値段だと思います。コーヒーもほどよい苦みで美味。もちろん、特別なところのおいしい豆を使用しているとのことです。

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黒蜜をかけて食べるのですが、蜜が置かれていた小皿から、カニが飛び出しました。

きゃ~、か・わ・い・い~happy02

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そして、窓辺のしつらえもいつもステキなんです。

今日は梅。そういえば、梅干しをつける季節ですね。

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お花もきれい。表に咲いていたあじさいです。

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フルーツ錦玉のこと、おいしいってご主人に話したら、小豆をいただいてしまいました。

とってもおいしかったです。

お皿もかわいいですよね、栗原はるみさんのショップのものだそうです。

ここに来ると、いつも1時間ぐらいおしゃべりをして、雑誌を見て、お茶と甘味を味わって、ゆったりとした時間を楽しみます。

そういう場所が見つかって、私時間がとても豊かになりました。憩える場所があることの幸せ。

皆さんもお気に入りのカフェ、ありますか?

●茶カフェかわせみ

【住】東村山市野口町3丁目42-18

【tel】042-392-5590

2013年6月 5日 (水)

東村山・北山公園で花菖蒲を愛でる

梅雨なのに暑いですね。

そんな日の息抜きは、狭山丘陵の八国山緑地を歩いた後、北山公園へ足をのばす、花散歩はいかがでしょうか?

菖蒲苑では、花菖蒲が見頃を迎えています。

6月8日(土)から、「第25回東村山・菖蒲まつり」も始まるし、花菖蒲を愛でながら出店のローカルフードを味わったり、人力車に乗って風流なお散歩を楽しみましょう。

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写真は、先週の土曜日のものなので、今がちょうど見頃かもしれません。

この日、公園はザリガニ釣りの子供たちで賑わってました。

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池にはカモも泳ぐのどかな公園です。

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この公園、園内に何本もの水路が流れています。その水を上手に利用して菖蒲田がつくられているのだけど、この日は保育園の園児たちが、男先生に連れられてザリガニ採りの真っ最中。先生ったら、子供たちよりも夢中になって大声で叫んでました。

「ほら、ここ!!!  指の横に見える???  ザリガニがいるの。ほらほら、ここだよ」。

って、ほとんど頭を水路に突っ込んじゃってるし、子供たちも水路にドボンしちゃいそうな勢いでのぞき込んでる。

週末になると、網とバケツを持った「お父さん+息子」の親子連れが同様の様相で遊んでるんだけど、子供よりお父さんの方が楽しそう…と、いつも思っています。お父さんも、この公園で息抜きしているんですね。

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でも、そうじゃない大人たちは、この花菖蒲に惹き付けられます。

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すっごく派手な花菖蒲があったので、菖蒲田の手入れをしていた植木屋さんに聞いてみました。

「あっ、それね、それは肥後系の日の丸二号(ひのまる2号)。向こうに一号があるんだけど、まだ咲いてないね。1号との違いはねえ、俺等が見ても正直よくわかんないのよ」。

だそうです。

江戸時代、家康から家光に至る将軍たちは、ことのほか花を愛し、日本中に園芸ブームが巻き起こりました。花菖蒲は、日本に自生していたノハナショウブを改良した園芸種で、大きく江戸系、伊勢系、肥後系に分類できます。

これらの藩のお殿様たちは、将軍に献上する「お留花」を育成し、参勤交代の折、持参したのでしょう。こうして ハナショウブは、農業や園芸としてではなく、芸道として発展していきました。

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こんな黄色の品種、「みちのく黄金(交配種)」もあります。

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花をただ愛でるだけでなく、撮って楽しむのも一興。

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この時期、北山公園ではハナショウブ以外に、こんな美しい花も咲き誇っています。

これは、ハナキササゲ(ノウセンカズラ科)。北米原産で明治から大正にかけて苗木で輸入され、今では小石川植物園で見られるだけになった貴重種です。この木は、東村山市栄町の府中街道と江戸街道が交差する「九道の辻」の、野火止用水脇にあった樹齢110年の大木から一枝を切り、ここに移植したものです。それが、こんなに見事に花を咲かせました。

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においもかぐわしく、小花の白い花があつまって房になってました。

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この日も昼近くなって花見物の親子連れが次々とやって来ました。

いいですね、花散歩。ほっこりします。

2013年6月 4日 (火)

八国山緑地から北山公園へ里森歩き

梅雨入りした狭山丘陵地方ですが、爽やかな毎日が続いています。

北山公園の菖蒲が、どんな風に咲き揃ったかが気になって、八国山緑地を抜けて北山公園までお散歩に出掛けました。風が吹いて、緑がきれいに揺れています。

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尾根道を、やわらかな風が吹き抜けていきます。

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さて、尾根からどこへ下りようかと思っていたら、今まで通ったことのない道を発見。

行って見ることに。

いつもは、二つ池へと下るんだけど、こんな平坦なルートがあったんだ!!!

かなり平だから、シニアのヒトやワンちゃん連れのお散歩人に最適かも。行き交うヒトもみんなそんな人たちでした。

と、歩いていたら、後ろから、コンコンコン、コンコンコンという音が聞こえてきました。

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木々の間をよーくみてみたら、小さなコゲラが盛んに木の枝をたたいています。

コンコンコン、コンコンコン。

森に爽やかな音が響き渡ります。

耳を澄まし、同化するように気配を消していたら、なんだかシンとした心持ちになってきました。

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そんなことに出合えるのが、森歩きの魅力のひとつです。

しばらくたたずんでいましたが、食欲旺盛なコゲラはコンコンコンをやめる気配がありません。そこで、歩みをすすめることに。

なんだ、この広場に出る道だったのか…。行き着いた広場は、目の前を西武線が走り、下に「八国山たいけんの里」を見下ろす「ころころ広場」でした。北山公園は目と鼻の先です。

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公園に着くと、菖蒲は3分咲きといったところ。でも、晴天続きなので、あっという間に咲き揃ってしまうかもしれません。

東村山・北山公園の菖蒲祭りは、6月8日から始まります。

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きれいな菖蒲。

よく見ると、蜂がちょうど蜜を吸いにやってきたところでした。

八国山緑地から北山公園へ、梅雨の晴れ間のお散歩にいかがですか?

2013年4月17日 (水)

新緑の北山公園から、茶カフェ「かわせみ」へ

八国山緑地の尾根道を下り、西武線の踏切を渡り、北山小学校裏の小径から北山公園へ。

晴れてsunあたたかい日曜日のせいか、子供連れの親子の姿が目立ちます。

男の子たちはたいてい網をもって、お父さんと一緒に水路の中を引っかき回している。

私は田んぼのそこここに咲く、レンゲの花に吸い寄せられました。

平和な風景に心が和みます。

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昔はあちこちの田んぼに咲いていたっけ、レンゲ。

レンゲ畑を見つけると、ドライブの途中でも父親に車を駐めてもらって、田んぼの中に入って、レンゲの花を摘んだなあ。

誰の田んぼかなんて、気にもとめないで、レンゲ摘みを楽しんだ子供時代。

そんな風に田んぼに入っても、誰にとがめられるわけじゃなく、花摘みを満喫できました。

思えば、いい時代でした。

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北山公園は菖蒲の花が美しく咲き誇ることで有名です。

一年を通じて、菖蒲を育てています。

こんもりと茂る八国山の麓に広がり、昔はきれいな水が流れ込む田んぼが広がっていました。

今も水路がつくられ、きれいな水がサラサラと流れています。

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網をもった子供たちは、小川に棲む水棲昆虫を探っていたのでした。

ザリガニとかドジョウとか。fish

菖蒲の花も、小川の水を引き込んだ田んぼで養生されています。梅雨どきに開かれる菖蒲祭りが今から楽しみです。

私は茶カフェ「かわせみ」に早く行きたくって、そそくさと公園をあとにしました。

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振り返ると、若葉で覆い尽くされた八国山が、丁寧に耕された畑の向こうにこんもりと見えました。

きれいな里山。

カフェに行く途中で、野口製麺所でうどんを買って、その目の前の直売所で、この時期おすすめの「のらぼう」を買いました。

この「のらぼう」、菜の花と並んで、我が家のマイブームになっています。

「おひたしにして食べるとおいしいよね、さっきの人も買っていったよ」。

売店のおばさんと立ち話です。

そして、茶カフェ「かわせみ」へ。

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▲茶カフェの窓辺には、早くも5月の飾り付けが。このディスプレイが毎回楽しみ

「ご無沙汰しています」。

なんだか今年は、冬が異常に寒かったのと、春になってから大風が吹く日が多かったから、やっと来ることができました、憩いの茶カフェ。

何にしようかなあと悩んでいたら、「桜あんみつがありますよ」と勧められました。

「じゃあ、国分寺茶と桜あんみつで…」。

あれ? 甘いもの、二つも頼んでいるよ、私。

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国分寺茶を頼んだら、チョコ風味のもみじまんじゅうがついてました。

この「国分寺茶」、知る人ぞ知るおいしいお茶なんです。

字の通り、恋ヶ窪駅近くの国分寺で育てられているお茶なのですが、その甘みはまさに甘露。一煎目はとびきり甘く、どうしてこんなに甘いのか、不思議なくらい。

でも、甘く入れるにはコツがあります。私が入れても、こんなに甘くはならないのでした。

日本茶インストラクターでもある、女主人が入れてくれるからこそのお味なのでした。

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名残の桜を惜しむ今ならではの桜の器で、甘露の国分寺茶をいただきました。

日本の器文化、もてなしの心って、いいですね。

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もみじまんじゅうを食べた後も楽しめる、桜ひとひら。

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そして、お待ちかねの「桜あんみつ」です。

粒餡も寒天もアイスクリームも、女主人の手作りです。

「みつをかけていただいてもいいですし、アイスクリームと一緒にそのままでもおいしく召し上がれますよ」。

寒天からはほのかにリキュールの香りが…。塩漬けの桜葉も、おいしくいただきました。

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「桜あんみつ」も、桜の器に盛られて出てきました。

いいなあ、日本のこういう文化。

洗練されているし、もてなしの心が繊細だもの。

山を歩き、疲れた身体がほっこりと温まったのは言うまでもありません。

いい日曜日でした。

●茶カフェかわせみ

【住】東村山市野口町3-42-18

【tel】042-392-5590

【営】9:00~17:30(4~9月)、9:00~16:30(10~3月)

【休】木曜定休、第3水曜日休み

2013年4月15日 (月)

新緑の八国山緑地を歩く

晴れてsuntyphoonの強かった日曜日、久しぶりに八国山緑地の尾根道を歩いてきました。

とっても、気持ちよかったです。wink

ソメイヨシノはあっという間に散ってしまったけれど、途中で満開の八重桜を見て、桜の春も満喫しました。

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▲この桜は、遊園地西駅へと向かう途中で見た八重桜。青い空をバックに誇らしげに咲き誇っています

そして、西武園遊園地の前を通って多摩湖を遠望。

あれ wobbly 多摩湖の水量が随分あがっている。なんでだろ???

遊園地の南側に広がる瀟洒な住宅街を抜けて、八国山緑地の西入口広場に到着。

新緑の緑がなんてきれいなの。風は強いけど、気持ちいいなあ、この風typhoonが。

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こんなにいいお天気なのに、誰もいない。

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でも、広場をひとりじめだ。

木の陰が広場に大きく写っている。そのうち、この木陰が恋しい季節がやって来るんだろう。季節はあっという間に過ぎていく。

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本当にしたいことが何もできないまま、時間だけが過ぎていくような気がする。

でも、あせらずにいよう。

寒い冬をじっと耐えて、春の陽気に元気いっぱい咲き誇ったタンポポのように……。

本当にやるべきことは発酵の時を重ね、少しずつ形となると信じて。

身体を低くしてタンポポに焦点を当てて、春を撮る。

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山を抜けて尾根道へ出る。

木漏れ日が美しい八国山緑地の尾根道は、埼玉県所沢市と東京都東村山市の境に延びる八国山山頂に築かれたトレイルだ。

この日も大勢の人が静かに春を感じながら、日曜日の散歩を楽しんでいた。

私もそのひとり。静かに想いにふけりながら、森を歩く。

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尾根の傍らには、ヤマツツジが可憐な花をつけている。よく見ると、山のあちこちにぽっと赤みをおびた茂みがある。ツツジが咲き始めたのだ。

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途中で尾根道を離れ、ふたつ池へと下りていく。ふたつ池へと下りる道は2~3本あるのだけど、この日は、下草がきれいに刈られたこの道を下りて行った。

八国山緑地の南斜面は木漏れ日がきれいで、山の中に流れる空気も澄んでいる。

清浄な気配に包まれる山。

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下の方から、子供たちの元気な声が聞こえてきた。

子供の甲高い声って、ときにこちらに元気のパワーを授けてくれることもあるね。

先生役の指導員が、子供たちに森を探検させているみたいだった。

地図を見ながら、子供たちが突然叫ぶ。

「あった~、ふたつ池発見!!!」。

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そうだよ、ここがふたつ池。

こっちの道は、尾根道から下りてくるもうひとつの道。

この道を上っていけば、再び尾根道へと戻れるんだ。

私は西武線の向こう側にある北山公園へ行きたかったので、踏切を越えて、お散歩続行。

線路脇を歩きながら、カメラcameraを構えていたら、後ろから東村山駅へと向かう西武電車trainがやってきました。

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「おっ!」。

あっという間に通り過ぎて行きました。

そして私は、北山公園へと向かいました。

2012年8月12日 (日)

北山公園そばの茶カフェ「かわせみ」で憩う

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久しぶりの茶カフェ「かわせみ」。

いつもは西武遊園地の前から八国山緑地の尾根を歩き、北山公園を抜けてこのカフェへとたどり着くのですが、今年の暑さは尋常では無く、Yちゃんの車で行ってきました。

カフェの前に駐車できて、ラッキー!!!

途中、野口製麺所で大好物の産みたて卵も買ったので、明日のお昼に卵掛けご飯を食べよ~っと。

車を駐めた駐車場の端にある浜口さん家の直売所は、シャッターがしまっていたんだけど、野菜が買えるようになってました。

なので、早速ナスとシシトウ、ゴーヤを買いました。浜口さん家のお野菜はとてもおいしいんです。

で、「かわせみ」へ。

今日はYちゃんと一緒なので、いつものカフェじゃないみたい。やっぱり友達と来ると、断然楽しいなあ。

で、いつものように写真をパチパチ撮っちゃいました。

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しつらえも夏らしい朝顔に替わっていたし、カウンターの前にも涼しげなガラスが趣味よく並んでいました。

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ここに来ると楽しいのは、選び抜かれた器やグラス、センスのいい本や雑誌が置いてあって、刺激をいっぱいもらえるんです。贅沢に暮らすヒントがもらえるって感じかなあ。

もちろん、ご主人や茶インストラクターでもある女主人、紺野さんとお話するのも楽しいんですけどね。

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それに丁寧に入れてくださる煎茶が最高においしいの。自分では絶対に入れられないおいしさです。

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お茶と一緒にいただくデザートもすべて女主人・紺野さんの手作りです。どれにしようか、いつも迷ってしまいます。

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Yちゃんは、身体によさそうな「黒五ブランマンジェ」。

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私は下にあんこが入っていて、季節の果物を宝石のようにちりばめた「フルーツ錦玉」をいただきました。

あ~、おいしい。

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SHさんは、凍らせたアイスコーヒーにミルクを注いでいただく、アイスコーヒーを注文。味がだんだんにかわっていっておいしいよ、と言ってました。

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Yちゃんも感激してくれてみたいだし、SHさんもいつにも増して饒舌だったから、「かわせみ」に来てよかった。

今度は誰と一緒に来ようかなあ???

●茶カフェ・かわせみ●

東村山市野口町3-42-18 TEL 042-392-5590  木曜定休

東村山駅から徒歩12分、北山公園・関場橋のたもと

8月15日~25日までは夏休みでお休みです、ご注意を。

2012年6月28日 (木)

北山公園周辺は野菜の直売所の宝庫

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梅雨の中休みといったこの頃。皆様、いかがお過ごしですか?

さて、東村山市の北山公園周辺ですが、実はここ、野菜の直売所の宝庫なんです。

私が足繁くこの界隈に通いつめるのも、新鮮なお野菜がゲットしたいから。

なかでもお気に入りなのが、北山公園の関場橋のたもとにある、野口町の浜口さんの直売所。茶・かわせみのすぐ目の前にある、近隣でも評判のおいしい野菜を作っている農家さんです。

ときには、お花なども販売されていて、私は梅雨の前でしたが、サフィニアの苗を一鉢80円で購入しました。

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それをお家のプランターに植えて、育てていますが、花も大きくてとても丈夫。毎日見事な花を咲かせてくれます。

そんなこともあって、浜口さんの直売所が、またまた好きになっちゃいました。

この間は、収穫したばかりのにんじんを一束100円で買いました。葉っぱもおいしそうだったので、ゆでて、ごま和えにして食べてみました。

案外、おいしかったです。

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そういえば、この間、茶・かわせみで、何気なくこの直売所の話題になったとき、ご常連さん方が、「浜口さんの直売所はおいしい」って、言ってました。

さて、またそろそろ行ってみましょうかね。ぶらぶらと。

皆さんも、東村山の北山公園周辺を、ぶらぷらと、野菜直売所巡りはいかがですか?

2012年6月14日 (木)

茶カフェ「かわせみ」で、煎茶の味に感動!

野口製麺所でランチを楽しんだ後は、定番コースの茶カフェ「かわせみ」へ。

冷え込んでいたこの日は、煎茶日和です。

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「何になさいますか?」という女主人の言葉に、あじさいのゼリーと煎茶を注文した私。

いつもは歩いた後でのどが渇いているもんだから、ソーダばかり注文していた私。もしかしてお煎茶初体験かもしれません。茶カフェなのに、なんということ!!

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渋くジャズが流れる店内。癒やされます。

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この日は珍しく、帽子がトレードマークのご主人もお店に立たれていました。やはり、ご夫婦が揃うと、お店が華やぎますね。

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ご常連さんも、ご主人との会話を楽しんでいる様子。

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きれいな器に盛られたあじさいのゼリーと、新茶のお煎茶が運ばれてきました。

「わあ、食べるのがもったいないくらい、きれい」と私。

上に水色のゼリー、下に薄紫のゼリーが入っています。薫り高く入れられたお煎茶も、素晴らしく美味しい。一人分の急須で贅沢に入れてのみます。

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ふと窓辺を見ると、先週のしつらえが一新。梅雨らしく、カタツムリが添えられていました。

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窓辺の花は、擬宝珠かな?

お茶をおかわりしながら、豊かな時間が過ぎていきます。

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と、そこへ、お隣さんが注文したアボガドアイスが。

「それもおいしそうですね?」。

「写真、撮られますか?」。

「ははは、判っちゃいましたか? ハイ、ではお言葉に甘えて撮らせていただきます」。

今度来たときには、ぜったい「アボガドアイス」注文します。

2012年6月12日 (火)

ユニーク! 野口製麺所の卵とじうどん

雨の中、北山公園を駆けずり回っていたら、すっかり冷えてしまいました。

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あったかいうどんが食べたくなって、野口製麺所へ。

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ちょうどお昼時とあって賑わっていました。

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店内はほぼ満員。ということで、表のテーブル席へ。ふと入口を見ると、おでんもいい具合に炊けています。正面のカウンターには、揚げたての天ぷらも勢揃い。

「何になさいますか」。

「え~と」としばし考えた後、「卵とじうどん」という言葉に目がとまりました。そうそう、ここは卵がおいしいし、これにしよ~っと……。

「あの~、卵とじうどんお願いします」。「はい、かしこまりました」。

隣の席のおじさん二人とうどん談義に花を咲かせながら、待つこと数分。

やや、これが「卵とじうどん」か!!!!

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出て来たどんぶりを見てびっくり!!!  なんと、どんぶりがふわふわに泡立てた卵でうまっていたのでした。

「この卵、泡立てているんですか」と私。

「そうなんです」と店員さん。

まか不思議な形状にはびっくりだったが、ふわふわの卵はなめらかで、うどんとの相性も抜群。おいしかったです。

さあて、今度はお隣のおばさんが食べていた、梅干し入りぶっかけうどんにしようかな? と早くも次回のメニューに思いを馳せる私なのでありました。

2012年6月11日 (月)

北山公園菖蒲祭り②

梅雨空が続きますね。

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6月11日現在、菖蒲の開花は4分咲きだそうです。写真は、6月9日のものなので、もう少し咲き誇っているはずです。

このお祭り、お花以外にもお楽しみがいっぱいあるんです。

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まず人力車。菖蒲田の中をいなせなお兄さんの先導で力車の上から花が愛でられます。この日は僕ちゃんたちが大喜びしながら乗ってましたよ。

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それから茶席。立礼席ですが、菖蒲を愛でながらお菓子とお抹茶で一服できます。

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土曜日の初日には、なんとゆるキャラも登場。この子は、「スポーツ祭り東京2013」のマスコット、「ゆりーと」ちゃんです。写真撮ったら、握手を求められてしまいました(笑)。

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先日のブログでもご紹介したように、咲き終わった花を摘む、花摘み娘さんたちも、祭りに花を添えてくれました。

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今年で24回目となる北山公園の菖蒲祭り。元々ここは田んぼだったそうです。持ち主が高齢になり、耕せなくなったために業者に田んぼを売却。跡地は宅地として造成されることになりました。しかし地元で反対運動が起き、東村山市が公園としてこの地を残すべく、土地を買い戻したそうです。そうして、ここに平成元年、菖蒲が植えられ、今見る北山公園となりました。現在、菖蒲は8000株にも増えたそうです。

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北山公園の菖蒲祭りは、西武鉄道沿線のお花スポットとしてすっかり有名になりました。ボランティアガイドさんが、園内を案内してくれますよ。このガイドさん、菖蒲のことをとてもよくご存じで、いろいろ教えていただきました。感謝!

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お花もいいですが、出店にもわくわくします。私のおすすめは、東村山駅西口に本店がある餅萬の出店。菖蒲がうっすら浮き出たおまんじゅうは絶品でした。麩餅も笹の香りがさわやかで美味ですよ、ぜひお買い求めを!

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それから、東村山界隈は野菜の栽培が盛んな所で、野菜スタンドもたくさんあります。菖蒲祭りにも野菜スタンドが出店。取れたて野菜は新鮮で安いです。

そうそう、焼きそばスタンドもお忘れなく。東村山は、黒焼きそばが名物です。

スローフードの旅はまだまだ続きます。